十一月二十八日

  帰りの電車の中、三歳か四歳くらいの子供が乗ってきた。
 目的の駅で降りようと親に言われるとぐずり出す。その横でほのぼの顔で見つめるおじさん。おじさん、いい顔しすぎだよ。そういう自分も端から見りゃ、一緒なんだろうけど。
 なんだか子供欲しくなった。

 アテ?無い。言わせるな。


十一月二十七日

 キーボードが壊れてまずいのは、なにもこうやって暢気に日記が書けなくなるというだけではない。
 一番困るのはスペース。
 買い替えるならマイクロソフトキーボードが欲しい。
 問題はあのキーボード、結構でかいのですな。置き場所に困るなあ、と。

 大昔、『ログイン』でマイクロソフトはOSだけじゃない、マウスもキーボードも出している人間工学に基づいて作られているから云々という記事を見て、マイクロソフトのマウスとキーボードは良い物だというのが刷り込まれているのです。


十一月二十六日

 最近、キーボードがおかしい。ごく稀に、入力が狂う。
 例えば、「例えば」と入力をしたいとする。
 ローマ字入力なので、「tatoeba」とキーボードを打つのだが、これが「dあromfgあ」という感じになってしまう。
 どうも上から二段目の「Q」からの列がダメになってきているらしい。原因はやっぱり経年劣化か。なにせ、先代のパソコンからの流用で、既に五年近く使っている代物だから。
 SP2にしてからこういう現象が起きているのだけど、さすがにSP2が原因ということはないと思う。
 本格的にダメになったら買い替えなきゃいけませんね…。


十一月二十五日

 懲りずに今度は池線を撮りに。さすがLレンズでシャープな写り。
 分かってますよ、機材に撮らされてることぐらい。そのくらいの認識はわたしにだってあります。

 この後はEF35/2に付け替えて心身の清浄を祈念して近所の神社へ。

 帰りに図書館で本を受け取って、本屋で頼んでいた『阿川弘之全集』の十六巻を引き取って帰宅。

 昨日は浅草で大学時代の同窓と一杯。
 いきなりドジョウ屋に。柳川鍋とあとドジョウのなんか(笑)とビール。ドジョウは初めてだけど奇抜な味でもなければ感動する程美味くもない。「珍しくて、そこそこ食える」という感じ。
 その後浅草橋まで寒風吹きすさぶ中を歩き、居酒屋へ。交わされる会話が「働きたくない」とか「(出勤しなくて済むから)地震起きないかな」とかどうにも後ろ向き。本音なんだから仕方がない。


十一月二十三日

 前日の予報が雨ということもあって、青衝先生のお誘いを断って、読書でもと思ったら曇るだけで雨なんざ降りゃしない。
 で、癪に障るので70-200/4Lを装備して出かけてみたが…。



KDN+70-200/4L 花小金井−小平

 曇り空、F4ということもあってドのつくアンダー。SSも稼げない。なるほど、こういう時のために200/2.8Lってのがあると便利な訳だ(笑)。2.8開放でもたかが知れてると思うけど。でも本気でちょっと欲しくなった。
 午前向きのポイントが午後でも撮れるとかいう邪な考えがいかんかったか。ま、文句を言っても仕方がない。予報を信じて博打を打ったわたしがバカだった。
 そんな今日の昼飯。

 琉球村特製、沖縄ラーメン。
 写真のおじさんはどっかのラーメン屋の店主ではなく、琉球村の村長さん。


 一度茹でて、湯切りをして丼にあけて、お湯を注いでスープを…という説明書きを、「そんな面倒なことできるか」と一蹴。普通のラーメンと同様に作る。麺は細麺でまあ美味い…が、本当に麺とスープだけ。なんかトッピングがないと物足りない。
 食べるまで気が付かなかったけど、「沖縄そば」じゃなくて、「ラーメン」なのね、これ。
 昼飯を片づけ、ボヤボヤしていると…

 ぬれ煎餅到着。
 配送伝票には銚電の人からのメッセージ付き。中の文書は労使一丸の連名。いいなあ、こういう会社。赤字だし、商売やめますって鉄道会社が多い中で、なんでもやって意地でも走らせてやるっていう心意気が嬉しい。
 かつて宮脇御大は南部縦貫鉄道をごみ収集の業務までやっていて敢闘賞に値すると書いたが、今ならこの銚電であろう。
 銚電の姿を見ていると某鉄道のあまりに淡泊な態度には愛想が尽きる。もっとも、“上”が危ないのだからどうしようもないのだけど…。


十一月二十日

 ネットで濡れせんお買いあげ。
 とりあえず、消費できそうな量のノーマル味とうすむらさきを二袋づつ。
 コンビニ支払いにしたら代引きの手数料が消えました。
 送料はかかったけど、いきなり一箱頼んでも食いきれなかったらなんにもならないので。

 昨日決済確認メールが来て、24時間以内発送になったから、明日か明後日には届くだろう。

 しかし、凄い失礼だけど、あの典型的なローカル私鉄然とした銚子電鉄とインターネットショッピングが頭の中でイコールに結びつかない。外部業者が一枚噛めばどこでも出来る訳だけど。


十一月十八日

 忘れてた。
 いつ買ったかも覚えていないタイの焼きそば。

 中身はこんな感じ。
 右が粉末、左がペースト。麺を茹でて、お湯切りして皿に盛って、これらを混ぜて出来上がりと。

 で、まあ、適当に完成。
 ペーストは緑色でグリーンカレーかと思ったらバジルフレーバーって書いてあった。
 予想外に辛い。粉末スープ?が辛かったのか分からないが、ピリ辛。

 なんとなく撮ったトリスウィスキー。
 わたくし、初めて飲んだウィスキーはこれです。
 人によっては安物と、見下す向きもあるやも知れませんが、三百円で買えてしまうので、下手に発泡酒買うよりも安く酔えるのは有り難いところ。むかしは箱と小さいコップもついてきたけど、不景気のせいか、剥き出しのままで売られています。
 今日も飲みたいけど、最近体重の割に体脂肪率がとんでもないことになっているので、ここはぐっと堪えて忍の一字です…。


十一月十七日

 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1110/hotrev313.htm
 安い、小さい、軽い。
 ちょっと欲しい。
 贅沢を言うと、
 http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/1113/hotrev314.htm
 になってしまうが。


 銚子電鉄はカネがないから法定検査ができないって、いきなりとんでもない話が聞こえてきた。これは本当に痛々しい…。
 ここの濡れ煎餅は実に美味い。
 ネットで注文できますんで、遠隔地の方は是非…。
 南関東の人は直接行ってお買い求め下さい。行けない距離ではないと思うので。
 ついでに電車に乗って終点まで行って往復して下さい。
 http://www.choshi-dentetsu.jp/

 十二月は忙しいぞ、っと。

 勢いに乗じて、ぬれ煎餅ネット注文。


十一月十五日

 水曜も終わり。明日は木曜。
 これを乗り切れば金曜日で、その後は二日休める。

 個人的に一番辛いのは木曜日。
 金曜は「明日休み」と思うからテンションが上がるとまでは言わないが、前向きにはなる。木曜は朝起きても「あと一日残ってる」と思うだけでうんざりする。
 勤務形態にもよるし、こういう考えは人それぞれだと思うが、たいていの場合はやっぱり金曜なんだろうな。


十一月十二日


KDN+EF35/2

 最初はEF-S10-22/3.5-4.5を持ち出したのだけど、結局35/2を。
 財布には厳しいが、買って良かった。本当は公園にでも行っておきたかったが、時間が無かったので次週へ持ち越し。


 

十一月十一日

 この手の物は、もう大抵のことでは驚かなくなった。
 「へー、面白そう」としか思わなくなったのはいいのか悪いのか。

 味は別に普通に飲める。ペプシのカラーシリーズは見た目の奇抜さとは裏腹に「開発者の顔が見たい」というものは今のところない。

 やっぱりというか、IE7は今イチ使いにくい。
 メニューバーがヘンな位置なのは仕方ないとして、メニュー周りのカスタマイズ性が低い。Firefoxみたいに出来ないのかよ、が第一印象。タブの使い勝手はまあまあだけど、設定の文言が分かり難い。新しいウィンドウを開くリンクは新しいタブで開けないのかと思ったら、"ポップアップの発生時−常に新しいタブでポップアップを開く"で可能になった。ポップアップなんてあるから、あのうざったい広告ウィンドウかと。
 Firefox2.0はこの辺明確で、"新しいページは次の場所に開く"となっている。


十一月十日

 XPをSP2にした。
 まだだったのかと言われそうだが、インストールしたら起動不能に陥ったとか、Cドラが吹っ飛んだという伝説に恐れをなして、そのまま使い倒していた。
 そんなSP1派にとってはサポート打ち切りというのはまさに悪夢。Cドラが吹っ飛ぶのは好ましくないが、ノーガード戦法も同じくらい好ましくない。仕方がないから最小限のバックアップを取って、SP2をインストール。
 特に何事も起きなかったが、インストール直後の起動がやけに時間がかかり心臓に悪いこと甚だしい。
 まあ、なにはともあれ無事で良かった。

 ちなみに今、IE7をDL中…。


十一月九日

 ダイエット・コーラを久しぶりに飲んだが、こんな妙な甘さのコーラだったっけ?
 昔はこんなもん毎日飲んでたのか。

 普通のコーラの方が甘みが濃いけど美味いと思う。

 ルートビアでも可(笑)。


十一月六日

 青衝先生のブログに月の写真があるけど、前々から月を撮ってみたかった。
 いまならまだそんなに寒くないし、外に出ても平気だ。問題は真っ暗闇の中、三脚おっ立ててゴツイ望遠レンズを構える姿が近所にどうとられるか、ということと月が出る方向をチェックすること。
 それに100-300/5.6Lではレンジが足らないからテレコンを買うことぐらい。純正の方が画質は良い、というがどうせ画質はガタ落ちになる上、そうそう滅多に使うものでもないのだから、非純正の方が値段的にも良いのかと。
 中古で安く楽しむのが賢いな、うんうん。同じようなこと言ってレンズが増殖したが(笑)。


十一月五日

 二十八歳、最後の酒は何人かと賑々しく。
 二十九歳、最初の酒は一人。

 昨日が誕生日でした。
 にしても、この落差は何さ?

 改めてEF24/2.8でテストしたが、今回はまあまあと感じた。甘く感じたのは単にピントが来てないだけだったのかも。
 2.8開放でもそんなに酷いとは感じない。EF50/1.8の開放ははっきり甘いと分かったが、これならまあまあ。絞っても余り変化した感じも受けないのだが(笑)。


十一月四日

 庭に出て、普段は立ち入らない方へ行く。
 ふと足下を見ると、セミの幼虫の抜け殻があちこちに。
 近くには、抜け出してきたと思しき穴が無数に空いている。

 もう十一月。まだ十一月。

 

  EF28/2.8とEF35/2の純正フード。
 昨日買ったEF35/2にはフードがなかったから、立川のビックカメラで購入。

 大嫌いなバヨネット式だった。
 あれって、ドライボックスから出す時に困る。出す時はレンズの上の方をつかむから、大体に於いてフードをつかむ。バヨネット式だと外れるんだな、これが。EF100-300/5.6Lはそれで落下させてしまった。
 そういう次第でゴムのフードを買う。五百円しなかった。
 ちなみにEW-65IIは書きたくもないが、千九百六十三円。ポイントで千円ちょっとを相殺したのだけど、大損。


十一月三日

 夜中の三時に寝て、朝九時に起きる。貧乏性のせいか、休みだからもっと寝ようと思ったが身体が拒否。
 起きて、パンを食べて、コーヒーを飲んで、悲しいかな休日なのに予定はない。KDN+EF24/2.8を取りだし、庭へ。

 柔らかな秋の陽の光に、白が眩しい。

 その後、EF24/2.8とSIGMA24/1.8、EF50/1.8とTamron28-75/2.8を撮り比べる。
 EF50/1.8がF4まで絞ると滅茶苦茶シャープ。タムロンはF4でも周辺が甘い。
 一方、EF24/2.8は被写体の距離によって描写が変わるのか癖玉。もしかして、遠景苦手か。撮り比べではSIGMAに軍配。距離を変えた追試はまあまあだったが。
 撮り終わったら呼ばれている気がしたので中古カメラ屋へ。

 EF35/2を衝動買い。



 このレンズはかなりいい。
 EF50/1.8とEF35/2の組み合わせは、軽くて取り回しもしやすいから面白いかも。

 明日も暇なので撮ろう。撮るしかないのだから。

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